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Sunday, June 28, 2009

久しぶりに買ったCD

Yellow Magic Orchestra のクレジットで久しぶりに出た
LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-
GIJONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-
ついでに再発されたこれも
千のナイフ

1978年の坂本龍一ソロデビューアルバム。
ピアノが高橋悠治、パーカッション山下達郎ってのが時代なんですね。

Friday, April 3, 2009

この道はいつか来た道

になるとよいね。某社。

[CG]マイクロソフトがiPhone版Officeを示唆
「まだだけどご期待ください」とマイクロソフトのビジネス部門社長Steven Elopが語った。OfficeがiPhoneにやってくるというウワサはどうやらホンモノらしい。乞うご期待というわけだ。


Tuesday, February 3, 2009

きっついなあ。

On Off and Beyond: なぜ日本経済が諸悪の根源のアメリカより痛い思いをしているのか
日本は、金融も企業も欧米ほど財務体質的に痛んでないし、消費者のバランスシートも健全なのに、近年にない最悪の落ち込みなのは、輸出依存で内需が弱いから、そしてそれは政治がぼろぼろだから、という記事でございます。

Monday, February 2, 2009

うちでも降ったのかな?

isologue - by 磯崎哲也事務所: 火山灰が!
今朝、車のフロントグラスに。(これ、浅間山の火山灰ですよね?)

songsmith

怪我の功名というのは、ちょっと変か。まさに微妙かも。

On Off and Beyond: マイクロソフトSongsmithによる経済崩壊メドレー
しかし、Songsmith、多分もっとグレードアップした音源を使っていたら、ここまでの衝撃を世に与えることはなかったと思うのだが、そうなったらそうなったでただの微妙なソフトで終わってしまったことでしょう。難しい。とりあえず私は十二分に楽しんだので、ありがとうマイクロソフトという感じですが。

Thursday, January 22, 2009

そういうものですか。

象徴としてのアメリカ大統領 - 池田信夫 blog
このように意思決定が複雑で非効率的なのは、もともとバラバラの国(州)を集めてつくった建国の経緯による。『ザ・フェデラリスト』を読むと、連邦政府への権力の集中をきらう人々を説得するために、筆者(アメリカ建国の父)が権力を分散させることに苦労しているのがわかる。ただ結果的には「弱い大統領」にしたため、大統領が議会の頭越しに国民に訴えることが多くなり、メディアの影響力とあいまって大統領の象徴的な力が強まった。いいかえると、オバマの権力は法的な権限ではなく、彼の言葉の力なのだ。この意味で、彼こそ「国民統合の象徴」といってもいい。

ザ・フェデラリスト (岩波文庫)

締めは、牡蠣のしょうゆバター焼き

うまい。